インドネシア、韓国、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム人グループの主催により4日間にわたって行われた法話会。ダライ・ラマ法王がシャーンティデーヴァの『入菩薩行論』第10章と、カマラシーラの『修習次第』中篇(gomrim barpa)、ナーガルジュナの『宝行王正論』(uma rinchen trengwa)第一章、ギャルセー・トクメ・サンポの『三十七の菩薩の実践』(laklen sodunma)について解説される。日本語逐次通訳あり。
場所: インド、ダラムサラ / ツクラカン
日付:
2015年9月7日-10日
時間: 4日間、各約3時間
言語: 日本語