2021年1月5日-7日
ダライ・ラマ法王が3日間にわたり、『般若心経』（sherab nyingpo）についての法話を行われ、続いて主催の韓国の仏教徒グループからの質疑にも応じられる。中継は連日、法話が午後12時半から1時半、質疑応答が午後1時半から2時の予定。
この模様は、日本語とその他の言語で各ダライ・ラマ法王公式ウェブサイトのネット中継ページ、フェイスブックページおよびユーチューブチャンネルから視聴することができる。
2021年1月10日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王が「気候変動の悪循環という危機」について、環境活動家のグレタ・トゥーンベリ氏、国連の気候変動に関する政府間パネル（IPCC：lead author on reports of the Intergovernmental Panel on Climate Change）の報告に関する筆頭著者であり、2007年ノーベル平和賞の共同受賞者であるウィリアム・ムーマウ氏、著名な北極圏の研究者であるスーザン・ナタリ氏との対話に参加される。この対話は、アメリカのマサチューセッツ州にあるウェルズリー大学名誉学長のダイアナ・チャップマン・ウォルシュ氏がモデレーターを務める。主催は心と生命研究所（Mind & Life Institute）。
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2021年1月17日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王がハーバード大学のアーサー・ブルックス教授と対話を行い、続いて学生たちからの質疑に応じられる。この対話は、ハーバード・ビジネス・スクールにおける「リーダーシップと幸福」についてのブルックス教授のクラスに向けて行われる。
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2021年1月22日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王が「幸福と回復力」について講演を行われ、ニューデリーのブリティッシュ・スクールの生徒たちからの質疑に応じられる。
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2021年1月27日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王が様々な国の市長たちとともに「慈悲に基づくリーダーシップ」についての対話を行われ、続いて質疑に応じられる。主催のストロング・シティーズ・ネットワーク（SCN：Strong Cities Network）が、全米市長会議（USCM : United States Conference of Mayors）との協力により、戦略的対話研究所（Institute for Strategic Dialogue）が主導する。
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2021年2月8日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王がチャンキャ・ロルペードルジェの『母を認識する知見の歌』（A Song of Experience of the Madhyamaka View：tagur ama ngodzin）についての法話を行われ、続いて質疑に応じられる。主催はラマ・ゾパ・リンポチェと大乗仏教伝統保存財団（FPMT：the Foundation for the Preservation of the Mahayana Tradition）。
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2021年2月17日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王が「警察における共感と思いやり」についての講演を行われ、続いてインド警察財団（Indian Police Foundation）の主催による質疑応答セッションに応じられる。
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2021年2月27日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王がチベット暦の正月神変祈願大祭の15日（chotrul duechen）の供施の日にジャータカ物語から短い法話と、ナーガールジュナの『宝行王正論』（rinchen trengwa）第1章についての法話を行われ、続いてラダックのセムケ・ツォクパのリクエストにより、発菩提心の儀式を執り行われる。
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2021年3月5日
午後1時から2時半の予定で、ダライ・ラマ法王が、パーリ語とサンスクリット語の伝統に基づく三学（Tisikkha / Trishiksha）の実践修行についての国際仏教徒会議（www.palisanskrit.com）の開会式の一環として、オンライン講演を行われる。
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2021年3月11日
午後12時半から2時の予定で、ダライ・ラマ法王がモンゴルの若者たちに向けて仏教と科学についての講演を行われ、質疑にも応じられる。
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2021年3月12日-13日
午後12時半から2時の予定で、モンゴル人グループのリクエストによりダライ・ラマ法王が『ナーランダー僧院の17人の成就者たちへの祈願文』（pandit 17 soldep）とジェ・ツォンカパの『修行道の三要素』（lamtso namsum）についての2日間の法話と質疑応答を行われる。
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2021年3月29日
午後12時半から1時半の予定で、ダライ・ラマ法王がロシアの5つの州立大学（モスクワ州立大学、サンクトペテルブルク州立大学、カルムイク州立大学、ブリヤート州立大学、トゥバ州立大学）の学生に向け、「変化の時代における私たちの世界」と題する一般講演と質疑応答を含めた対話に参加される。
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2021年4月2日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王がバルト諸国議会のメンバーと知識人の代表者たちと「今日と明日における道徳と倫理」と題したウェブセミナーに参加される。主催はバルト諸国の個人や組織連合。
この模様は、日本語通訳でフェイスブックのダライ・ラマ法王14世の公式ページから視聴できる。
2021年4月7日
12：30 - 14：00 ダライ・ラマ法王が四聖諦 （四つの聖なる真理：denpai shi）と二諦（二つの真理：denpai nyi）についての法話を行われ、続いて主催のイタリア仏教徒連合（Italian Buddhist Union）からの質疑に応じられる。
この模様は、日本語通訳でフェイスブックのダライ・ラマ法王14世の公式ページから視聴できる。
2021年4月12日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王が、影響力と変革をもたらす12人の若者たちからの質問に答えられる。質問者は、人類を普遍的な責任とより大きなマインドフルネスの道に導くため、法王に人類、希望、慈悲の心、気候変動に関してのアドバイスを求める。主催はワン・ベター・ワールド（One Better World）とビー・ザ・ラブ（Be the love）。
この模様は、日本語通訳でフェイスブックのダライ・ラマ法王14世の公式ページから視聴できる。
2021年5月1日
12：30 - 14：00 ダライ・ラマ法王が2日間にわたる祈願祭の儀式の一部として『般若心経』（sherab nyingpo）についての法話を行われ、続いて質疑に応じられる。主催は台湾のチベット仏教徒祈願委員会（Taiwanese Tibetan Buddhist Prayer Committee）。
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2021年5月5日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王が、科学的方法により瞑想をどのように学ぶべきかについて対話を行われ、チベット仏教の僧院における瞑想と意識の変化の研究プロジェクトに関わるロシアのリサーチグループからの質問に答えられる。主催はモスクワのセーブ・チベット基金（Save Tibet Foundation）とチベット文化・情報センター（Tibet Culture and Information Center）。
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2021年5月19日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王がカリフォルニア大学サンタバーバラ校（UCSB）のアーツ＆レクチャー2021 - 2022の一環として、UCSB宗教学部と連携したCREATING HOPE（希望を構築する）プログラミングイニシアチブについて著述家のピコ・アイヤーと対話をされる。
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2021年5月26日
11:30 - 12:00 モンゴル全土で行われるサカダワ（チベット暦で釈尊の降誕・成道・涅槃の縁日）の行事の日に、ダライ・ラマ法王がモンゴル人に向けて短い講演と法話を行われる。主催はガンダン・テクチェンリン僧院。
12:00 - 13:30 続いてジェ・ツォンカパの『修行道の三要素』（lamtso namsum）についての法話と発菩提心（semkye）の儀式を行われる。主催はゲルク国際財団（Geluk International Foundation）とデプン・ロセリン転生活仏協会（Drepung Loseling Tulku Association）。
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2021年6月1日-2日
12:30-13:30 ダライ・ラマ法王が、チベット人の若者たちに向けてジェ・ツォンカパの自伝『私の目的はよく果たされた』（tokjoe dunlekma）についての法話を行われる。
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2021年6月9日
12: 30 - 13: 30 ダライ・ラマ法王がオンラインで、心と生命研究所ヨーロッパ支部の科学者たち ー ピエル・ルイージ・ルイジ博士、エイミー・コーエン・ヴァレラ氏、エレナ・アントノーヴァ博士とともに「友情はどのように異なる世界を構築することができるか」という主題で、フランシスコ・ヴァレラの精神と遺産を祝って対話を行われる。主催は心と生命研究所ヨーロッパ支部。この模様は、ダライ・ラマ法王公式ウェブサイトのネット中継ページ、フェイスブックページおよびユーチューブチャンネルから視聴することができる。
2021年7月7日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王が「医療における思いやり」について、インドの大手製薬会社ドクター・レッディーズ・ラボラトリーズ（Dr. Reddy's Laboratories Ltd.）の共同会長兼取締役社長 G.P.プラサッド氏と対話を行われる。ダライ・ラマ法王は、私たちの日常生活の中で感情面における衛生観念を育む必要性も含め、共感・ケア・思いやりについて話し合い、医療の専門家たちからの質問に応じられる。
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2021年7月13日-14日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王がオンラインで2日間にわたり、アティーシャの『菩提道灯論』 (jangchup lamdron) について の法話を行われる。主催はラダック仏教徒協会、ラダック僧院協会とティクセ・リンポチェ。法王はまた、質疑応答にも応じられる。この模様は、ダライ・ラマ法王公式ウェブサイトのネット中継ページ、フェイスブックページおよびユーチューブチャンネルから視聴することができる。
2021年7月28日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王が「より幸せな世界の構築」という主題で、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・オンラインの幸せな共同体プログラム（Community Well - Being Program）と幸せのための行動（Action for Happiness）の議長であるリチャード・レイヤード卿教授と対話を行われる。
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2021年8月11日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王が、インドネシアの学校の生徒たちに向けて仏教概論についての短い法話を行われ、続いてインドネシアの仏教徒の共同体であるカダム・チュリン（Kadam Choeling Indonesia）主催による質疑にも応じられる。これはインドネシアのさまざまな都市の学校を訪問し、ジャータカ物語（本生譚）の話をするプログラムの一部である。
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2021年8月18日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が「慈悲の心と非暴力」についての短い講演を行われ、続いて質疑に応じられる。主催は韓国のラブスム・シェドゥプリン（Labsum Shedrup Ling）。
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2021年8月25日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が「チベット文化 その平和貢献の可能性」についての講演を行われ、続いて質疑に応じられる。主催はドイツ最大のチベット支援グループであるチベット・イニシアチブ・ドイツ（Tibet Initiative Deutschland：TID）。
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2021年9月8日-9日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が2日間にわたり、チャンドラキールティの『入中論』（uma jukpa）についての法話を行われ、続いて質疑にも応じられる。主催はアジア人グループ。
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2021年9月22日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が「私たちの幸せ・健康・未来：私たちの幸せで健康的で持続可能な未来についてのダライ・ラマ法王の考察と対話」と題するプログラムに参加される。これには短い講演が含まれ、主催のアメリカ、モンマス大学の学生と教職員からの質疑にも応じられる。
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2021年10月9日-10日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王がジェ・ツォンカパの『縁起讃』（tendrel toepa）について二日間の法話を行われ、続いて質疑に応じられる。主催は台湾人グループ。
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2021年10月14日-15日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が2日間にわたり、「慈悲の心、教育、平等」について紛争の影響を受けた地域の若者のリーダーたちとオンラインで対話を行われる。主催は、米国平和研究所（USIP：U.S. Institute of Peace）の世代交代フェロープログラム。
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2021年10月26日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が「慈悲の心」についての話をされ、続いて質疑に応じられる。主催はアメリカのコロラド大学ボルダー校にあるレネー・クラウン・ウェルネス・インスティチュート（Renee Crown Wellness Institute）と、カリフォルニア大学の慈悲の心インスティチュート（Compassion Institute）。
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2021年11月4日-5日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王がロシア人仏教徒のリクエストにより、マイトレーヤ（弥勒）の『大乗荘厳経論』（dodhe gyen）についてのオンライン法話を行い、続いて質疑に応じられる。
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2021年11月10日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が「善いこころを育む」というタイトルで講演を行われ、続いて質疑に応じられる。主催は日本外国特派員協会（FCCJ） とチベットハウス・ジャパン。
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2021年11月17日
午前11:30 - 12:30 ダライ・ラマ法王が「慈悲の心と愛」についての講演を行われ、続いて質疑にも応じられる。主催はインド内務省の国立災害管理研究所（National Institute of Disaster Management）。
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2021年11月22日
12:30 - 14:00 ダライ・ラマ法王がジェ・ツォンカパの『修行道の三要素』（lamtso namsum）と、『菩提道次第論』要点を短くまとめた『菩提道次第集義』（lamrim dhuedhon）についての法話を行われ、続いて質疑に応じられる。この法話会はガンデン・ティツォクカンのリクエストによるものである。
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2021年11月24日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が「新しいミレニアムにおける心の教育」についての講演を行われ、続いて質疑にも応じられる。主催はブラジルのNGOパラス・アテナ（Palas Athena）。
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2021年12月1日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王がキリスト教瞑想世界共同体（the World Community for Christian Meditation：WCCM）の創設者で教師のローレンス・フリーマン神父との短い対話に続き、質疑に応じられる。このイベントはWCCMの30周年創設記念の一部として行われる。
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2021年12月8日
12:30 - 13:30 ダライ・ラマ法王が短い対話と質疑に応じられる。主催は、心と生命研究所（Mind & Life Institute）。
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2021年12月11日
12：00 - 12：30 台湾のガンデン・シャルツェセンターが主催するプログラム「思いやりによる世界平和」に、ダライ・ラマ法王がダラムサラの法王公邸よりオンラインで出席され、1989年のダライ・ラマ法王ノーベル平和賞受賞を祝う祝賀会が行われる。また法王による「ナーラーンダー僧院の十七人の成就者たちへの祈願文」（pandit 17 soldep）の口頭伝授も行われる。
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2021年12月17日-18日
午前11：30 - 12：30 ダライ・ラマ法王が2日間にわたり、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイからの上座部仏教の僧伽に向けて、『大念処経』（マハー・サティ・パッターナ・スッタ Maha Satipatthana Sutta: denpa nyer zhag gi do) についての法話会を行われ、続いて質疑にも応じられる。このイベントは、タイのブッダダーサ・インダパーノ・アーカイブ（Buddhadasa Indapanno Archives / スアン・モッカー・バンコク）、インドネシアのスリウィジャヤ・タンゲラン - バンテン州仏教評議会（Srivijaya State Buddhist Council of Tangerang-Banten Indonesia）、マレーシアの上座部仏教評議会（Theravada Buddhist Council）、スリランカ・チベット仏教同胞団（Sri Lanka Tibetan Buddhist Brotherhood Society）、ASEANダンマドゥタ・プロジェクト（ASEAN Dhammaduta Project）、シンガポールのチベット仏教センターのリクエストによるものである。
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2021年12月23日
12：30 - 13：30 ダライ・ラマ法王が一般講演を行われ、続いて質疑にも応じられる。主催は、ハリヤナ州ロータクにあるインド経営大学院（Indian Institute of Management：IIM）。
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2021年12月29日
11:30 - 13:00 ダライ・ラマ法王がジェ・ツォンカパの『修行道の三要素』（lamtso namsum）と『菩提道次第論』を要約した『菩提道次第集義』（lamrim dhuedhon）についての法話を行われ、続いて質疑に応じられる。この法話会はガンデン・ティツォクカン（Gaden Tri-thog Khang）のリクエストによるものである。
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