神変大祈願祭の最終日、ツクラカンに歩いて向かわれるダライ・ラマ法王。神変大祈願祭とは、チベット暦1月元旦より15日までシュラーヴァスティ(舎衛城)で王たちが釈尊を供養した際に、毎日様々な神変(奇跡)を起こして有情の功徳を高められたことを想起するための祝祭のことである。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ツクラカンに向かわれる途中で、タイ人の僧侶と挨拶を交わされるダライ・ラマ法王。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ツクラカンの中庭に集まった人々に声をかけながら進まれるダライ・ラマ法王。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
大祈願祭の最終日、ツクラカンの本堂で祈願文読誦の音頭をとる経頭の僧侶。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
『ジャータカ』(釈尊の前世の物語)を読み上げられるダライ・ラマ法王。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王が読み上げられるテキストを目で追う幼い僧侶たち。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ツクラカンの中庭に座って、スクリーンに映し出されたダライ・ラマ法王の説法を聞く参加者たち。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
スクリーンに映し出されたダライ・ラマ法王のお姿を見上げる外国人参加者。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
『ナーランダー僧院の17人の成就者たちへの礼讃偈』を読み上げられるダライ・ラマ法王。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王の説法を聴く参加者たち。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ツクラカンの本堂の中に座ってダライ・ラマ法王の説法を聴く僧侶たち。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
説法を終えられた後、祈願文を唱えられるダライ・ラマ法王。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
神変大祈願祭で行われた『ジャータカ』についての説法が終了し、法王公邸に歩いて戻られるダライ・ラマ法王のお姿を拝見しようとツクラカンの中庭で待つ人々。2019年2月19日、インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)