空港に到着されたダライ・ラマ法王をお迎えする、貧困に苦しむ子どもたちの支援団体チルドレン・イン・クロスファイア(children in crossfire)の創設者リチャード・ムーア氏。同氏は幼少時に兵士の銃撃を受けて失明されている。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ジェレミー・ラッセル / 法王庁)
チルドレン・イン・クロスファイアの活動内容の展示をご覧になるダライ・ラマ法王。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ジェレミー・ラッセル / 法王庁)
ご講演会場のミレニアム・フォーラムに到着され、幼い少女たちにお声をかけられるダライ・ラマ法王。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ローカン・ドハーティ)
ミレニアム・フォーラムで、ダライ・ラマ法王のご講演に先立ち、歌を披露する地元の聖歌隊。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ジェレミー・ラッセル / 法王庁)
「慈悲の実践」をテーマとした一般講演のステージに、リチャード・ムーア氏と並んで座られるダライ・ラマ法王。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ローカン・ドハーティ)
ミレニアム・フォーラムで行われた一般講演の会場で、ダライ・ラマ法王のお話に聴き入る参加者たち。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ローカン・ドハーティ)
チルドレン・イン・クロスファイア主催によるダライ・ラマ法王の一般講演が行われたステージの情景。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ローカン・ドハーティ)
一般講演が終了し、参加者たちに謝意を伝えられるダライ・ラマ法王。2017年9月10日、イギリス、北アイルランド、ロンドンデリー(撮影:ジェレミー・ラッセル / 法王庁)