歓迎の絹のスカーフ(カタ)を手に持ち、宿泊先のホテルの部屋からエレベーターで降りて来られるダライ・ラマ法王を出迎える信徒たち。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
バルト諸国から参加したチベット支援者たちのグループにお話をされるダライ・ラマ法王。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
バルト諸国から75人を超えるチベット支援者たちが参加したダライ・ラマ法王との会見で、法王のお話に聞き入る支援者たち。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ラトビア語とロシア語に翻訳され出版されたばかりのダライ・ラマ法王の著書『ダライ・ラマ 宗教を語る』 を手に取り、聴衆に紹介されるダライ・ラマ法王。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
ダライ・ラマ法王の法話会最終日の始めに、ロシア語で『般若心経』を読誦するロシア人の僧侶たち。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日に参加した4,500人を超える聴衆の一部の様子。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
リガでの法話会最終日に、ディグナーガの『集量論』について説法されるダライ・ラマ法王。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
リガの法話会会場となったスコントン・ホールとステージの情景。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会最終日、ダライ・ラマ法王に質問をするため列に並ぶ参加者たち。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会の終わりに、リガでの法話会主催者であり、モスクワのダライ・ラマ法王事務所代表のテロ・リンポチェから伝統的な絹のスカーフ(カタ)を受け取られるダライ・ラマ法王。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
法話会の終わりに、ロシア人歌手のボリス・グレベンシュチコフ氏が歌と演奏をダライ・ラマ法王に奉納した。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)
2日間に渡るスコントン・ホールでの法話会が終了し、聴衆に手を振りながらステージを後にされるダライ・ラマ法王。2016年10月11日、ラトビア、リガ(撮影:テンジン・チュンジョル / 法王庁)