法王庁について

チベット人にガンデンポタンとして知られている法王庁(OHHDL)は、ダライ・ラマ法王のプライベートオフィスです。法王庁はダライ・ラマ法王の秘書業務を担う機関として、法王に関連する全てのスケジュールや情報等の調整・管理を行っています。

法王庁の主要な責務は以下の通です。

  1. 会見、招聘等の承認を含むダライ・ラマ法王のスケジュール管理、ならびに、インド国内外への旅程調整
  2. ダライ・ラマ法王の全ての通信の代理処理

ダラムサラでのダライ・ラマ法王のスケジュールは、通常、午前の日課となっている仏教の修行と実践が含まれており、チベット人ならびに外国人との謁見は午後に執り行われています。

当初ダライ・ラマ法王のスケジュールは柔軟でゆとりのあるものでしたが、世界各国への訪問や講演といったご予定に至っては、ここ数年で飛躍的に増加しました。そのため、遺憾ながら法王庁では現在、ダライ・ラマ法王による一般謁見の調整を執り行っておりません。ダラムサラ、または、インド各地で定期的に行われる一般講演が、ダライ・ラマ法王に拝謁する最良の機会となります。これらの一般講演については、当ウェブサイトの「スケジュール」に記載してありますので、そちらをご参照ください。

ダラムサラで私的に法王と謁見される場合は、(A)個人謁見、もしくは、(B)報道機関・関係者によるインタビュー、という二つのカテゴリーに分類されています。しかしながらダライ・ラマ法王は、訪問日程の延長や講演を含む公式行事に多くの時間を費やされているため、私的な謁見を行う時間は殆どないのが現状となっています。
 

最新ニュース

ダラムサラで学生との対話
2017年5月19日
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラ:本日ダライ・ラマ法王は、異なる3つのグループの学生たちと法王公邸で対話をされた。ミネソタ大学からの10名は、メンツィ・カン(チベット医学暦法研究所)でチベット医学の短期間コースを取っており、カナダのゲルフ大学からの20名は、ダラムサラのチベット人コミュニティでボランティアとして働いている。また、北インドのカングラ渓谷でインドの難民コミュニティ支援を目的とするトンレン慈善基金(トンレンとは、苦しみを引き受け、幸せを与えるという意味の修行)からは、25名の学生とスタッフが参加した。

米国議員代表団の一般歓迎会
2017年5月10日

韓国新大統領、文在寅氏を祝福
2017年5月10日

ダライ・ラマ法王、次期仏大統領エマニュエル・マクロン氏を祝福
2017年5月8日

普遍的価値観のカリキュラム作成中央委員会からの報告
2017年4月28日

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